2013年09月09日

つれづれなる散文 その21

2年前から勉強している中国語が、まだまだなのですが、一応、筆談を交えながらですが、台湾や中国の仕入先の経営者と友達として付き合える水準にまで達しました。
そこで、今年のお盆から、韓国語に挑戦しています。
韓国は地理的にも近く、言葉の文法も日本語と類似しているということなのですが、何せ文字が・・・。
訪れても、ハングル文字が読めないと、何が何だかさっぱりわかりません。
結局、日本語の通じる日本人の定番コースしか楽しめません。
街中の韓国人はまず日本語を話しません。
今後は、日本語よりも中国語の人気の方が高くなると思われます。
日本統治時代に教育を受けた世代の子供世代は、少しは日本語を理解するかも知れません。
でも、これからは、その孫世代、ひ孫世代の時代です。
中国の経済成長の影響もあって、今後は日本語の通じるお店も減っていくことでしょう。
韓国のメーカさんは、若干、台湾よりも価格的に高いと感じますが、訪韓コストは、訪台コストよりも優位です。
韓国も経営者はほとんど英語を話しません。
結局、社員さんの英語を経由してのコミュニケーションになります。
無論、相手方の経営者とさしで食事というわけにもいきません。
それでは、交渉もうまく行きません、。
当方が、相手方の言葉で話しかけると、思っていた以上に喜んでくれます。
アジアでは、英語のみでは決して十分ではありません。
外国の方が、日本の地方都市で、英語で道を尋ねます。
どれだけ有効でしょうか。
恐らく、警察官もあまり対応できないのではないでしょうか。
首都圏の新幹線窓口やホテルでは英語で用を足せるかも知れません。
でも、新幹線停車駅以外、もしくは、地方都市の窓口では、結構混乱するかも知れませんね。

アジアで現地に深く潜り込むには、現地の言葉が必要です。

今は、ハングルの文字を何とか覚えて、単語を覚えています。
中国語よりも、覚えるのは難しいですね。
ハングル文字を見て、もしくは韓国語を聞いて、その単語をしっかり認識するには、相当の努力が必要だと思います。
でも、勉強すれば、だんだん分かってくると、結構、面白いのです。
うれしいものです。

中国語を覚える過程においても、台湾にビジネスパートナーがいて、定期的に訪問して交流するのが、その動機になりました。
ハングルも同様にと行きたいものです。

つづく

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2013年09月06日

つれづれなる散文 その20

自動車を運転していると山間部でよく見られる「落石注意」。
何をどう注意して運転すればいいのだろうかと思ってしまう。
落石リスクを減らすためには、スピードを上げて、その場を早く通り過ぎる以外にないと思うのですが・・・。
落石するリスクがあります。
もし被害にあっても、誰の責任でもないですよ。
とのメッセージなのだろうか?
だとすれば、「落成注意」標識がない場所で落石被害にあったら、誰かが責任を取ってくれるということ??
そうでもないと思うのですが・・・。
一応覚悟して通って下さいね。との意味ですかね。
どんなことにもリスクは伴います。
ゲリラ豪雨や、竜巻、突風。
必ずしも、建物の中で身を守ることが安全ではないと思われる事例も多発しているようです。

仕事の意思決定、戦略選択もそうですね。
良く言われます。
海外で事業展開にすることにはリスクが伴う。
でも、国内に留まることもまたリスク。
でも、現行継続にはリスク意識が希薄になる。
そんな心理が機能するような気がします。

単純作業に専用機を導入する際に、設計変更や転注のリスクはゼロにはできません。
時々設備投資が無駄になることもあるでしょう。
でも、専用機を導入せずに、人手で対応すると、継続的な人件費が発生して、ランニングコスト高になって儲かりません。
専用機を導入するのもリスク、導入しないのもリスクなのです。
ランニングコストにはリスク意識が向かいにくく、イニシャルコストには過度にリスクを意識してしまう。
大きく見えるコストとしてのイニシャルコストと、見えにくいランニングコスト。
そのコストをフラットな、冷静な目で比較する判断力が肝要なのだと思うのです。


つづく

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2013年09月05日

つれづれなる散文 その19

飽食の時代に食糧安全保障を考えること自体、難しいのかも知れません。
全て市場原理に任せて、そして、一切の管理責任を国や政府には求めない。
そんな文化なら問題ないかも知れません。
でも、何かあるとすべて国や政府に責任を求める風土。
行政サイドも難しい判断なのではないでしょうか。
穀物については、政府が備蓄管理する必要が出てくるでしょう。

私は、貿易自由化よりも、日本の動労市場で外国人労働者の規制を緩和して、国内産業のコストを下げることを検討すべきなのではなかろうかと思います。
そこで獲得した産業競争力を輸出力強化に発展させる。
そんな発想が必要なのかも知れません。
産業が国外に流出したら、そもそも雇用も産業も壊滅します。
農業では、ロボットや機械に置き換えられない手作業の仕事もあると思うのです。

正直私にはわかりません。
どちらが良いのか。
なので、TPPには、賛成でも反対でもありません。
日本人はもっとグローバル化すべきだとは思います。
でも、グローバル化で日本が勝てるかどうかはわかりません。

生産人口の減少、高齢化による社会コスト増加。
決して、有利な環境にはないと思います。
産業の競争力の強化の効率に執着する必要があると思います。
農業も、工業もそれは同じなんです。


つづく

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